モーラナイフの黒染め
過去オピネルナイフを錆だらけにした経験があるので、モーラナイフは黒染めして赤さびしないようにしました。
モーラナイフの黒染めは、簡単に処理できるタンニン酸鉄と四酸化三鉄の二種類あります。どちらの黒染めにするか悩みましたが、一般家庭にある物で黒染めできるタンニン酸鉄処理することにしました。
タンニン酸鉄は、タンニン(紅茶)とクエン酸(リンゴ酢)を混ぜて処理する方法です。今回は紅茶=7,リンゴ酢=3で一晩処理しました。所々ナイフの様子を確認したのですが、溶液に着けて5分もすると化学反応の泡で充満します。長く漬け込んでも膜厚が増える感じではなかったのですが、とりあえず一晩漬けこみ、弱い皮膜層を取った状態です。
皮膜の強さは、工業製品の四酸化三鉄ですが、溶液などの処理が気になります。溶液は密林で販売されています。
購入した状態のモーラナイフです。この状態で赤さびがでなければ、特に処理しないですが・・・・鋼は錆びやすいのが唯一の欠点です。
黒染めに使った紅茶です。かなり濃く入れました。
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