2018年07月02日
18/07/01津具高原釣りツーリング
18年7月1日15時~17時40分
釣り場:根羽川漁協管轄の渓流
釣果:ウグイ:2匹
タックル:テイルウォーク トラウティア 43L/C-T, アブガルシアREVO ALC BF7L , フロロ5lb
年始に購入した渓流ベイトフィネスタックルをホームの渓流でテスト釣行してきました。
今年は趣味のウェイトがキャンプに移行したため、なかなか渓流釣りに出掛けている時間が無かったのですが、ようやく流行りの渓流ベイトフィネスを始めてみました。
ベイトリールは10年ほど使っていなかったので、最初狙ったところにルアーを投げれませんでしたが、30分程練習していたら、なんとか投げれるようになりました。
それでも5g以下のルアーはロッドにウェイトが乗らず、狙った所に投げれません。
今回は、2時間ほど釣りをしてウグイが2匹と寂しい釣果で納竿となりました。
バイクも今年殆ど乗っていなかったストリートファイターです。年始にタイヤ交換してから、殆ど乗っていませんでした。
キャンプツーリングがメインだとTRACERになってしまいますが、峠道を走ると楽しいバイクです。
タグ :渓流ベイトフィネス
2018年06月10日
18/06/09津具高原釣りツーリング
目的地:津具高原グリーンパーク
日時:18年6月9日
高規格キャンプ場でソロキャンプは諦めていましたが、受付に確認するとバイクのソロキャンプなら平日¥1000、土日¥1500と教えていただきました。ペンション前のスペースでキャンプして良いとコメントあったので、スペースを確認してきました。
キャンプ友お勧めのアイス頂いてから、本命の渓流に向かいました。
最初のポイントでは、1チェイスのみでヒットには至りませんでした。
ポイントを変えて次のエリアでようやく小型のアマゴがヒット!今年初アマゴをやっとキャッチしました。
この時期渓流では、岩つつじが見頃です。魚が釣れなくても、川歩きは楽しいです。
2018年05月02日
釣りキャンプin 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場2

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GW前半は、奥飛騨温泉卿オートキャンプ場へ釣りキャンプに行きました。
蒲田川と高原川は、釣りビジョンの”トラウトクエスト”でも紹介された有名な河川です。
釣り場:高原川漁協管轄の河川
日券:¥1,500
今回は2日分購入したので、キャンプ場の料金より高いです。
釣果:ヤマメ=4匹(~27cm)
イワナ=1匹
ニジマス=1匹(35cm)
本流域のタックル
<ロッド>
ハードストリーム ゼアス スパイド Zeath-SpyD 5’06’
<リール>
10年ステラ C2000HGS
<ライン>
PE0.4, リーダー1.75
支流域のタックル
<ロッド>
天龍 レイズ RZI50L
<リール>
16年ヴァンキッシュ C2000HGS
<ライン>
PE0.4, リーダー1.75
今回はロッドを2本持参しましたが、蒲田川+高原川の釣りを楽しむのであれば、5フィートから7フィートまでのタックルを準備するべきでした。
<ロッド>
ハードストリーム ゼアス スパイド Zeath-SpyD 5’06’
<リール>
10年ステラ C2000HGS
<ライン>
PE0.4, リーダー1.75
支流域のタックル
<ロッド>
天龍 レイズ RZI50L
<リール>
16年ヴァンキッシュ C2000HGS
<ライン>
PE0.4, リーダー1.75
今回はロッドを2本持参しましたが、蒲田川+高原川の釣りを楽しむのであれば、5フィートから7フィートまでのタックルを準備するべきでした。
渓流釣りは、シーズン初で久しぶりに渓を釣り歩いたので、息が上がり全然釣りになりません。
それでも、午前中2匹のヤマメをキャッチできました。
午後は、足を休めるため近場をバイクでツーリングしてきました。
キャンプ道具+釣り道具が無いとTRACERは軽快に走ります。知人のライダー曰くスーパースポーツ並みと言われましたが、殆どキャンプツーリングに使っているので、なかなかその速さを引き出すことができません。
天気も良かったので新穂高ロープウェイを使って西穂高駅まで登ります。展望台からは北アルプスの絶景が広がります。
西穂高駅周辺では、この時期でも雪遊びが楽しめます。
夕マズメにようやくイワナの顔が拝めました。以前高原川で鼻曲がりのイワナをヒットさせましたが、今回はちびイワナだけでした。
キャンプ場前でも釣りしましたが・・・不発でした。受付の方に聞くと鮎釣りには良いポイントらしいですが・・・イワナ&ヤマメは、上流域の方が魚影が濃いと思います。それでもこの景色の中で釣りできるだけで充分です。
渓流釣りとキャンプを楽しむには、さらにTRACERの積載性を上げたいですが・・・これ以上荷物が増えるとツーリングが楽しめません。
奥飛騨から浜松まで下道(峠道)で帰りましたが、この積載量でもハンドリングが良いTRACERは最高の旅バイクです。
可能であれば10kg軽量化して、装備重量で200kgのアドベンチャーモデルに仕上げてもらえると嬉しいです。