ナチュログ管理画面 キャンプツーリング キャンプツーリング 東海 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2023年01月10日

新年初キャンプはポカポカ冬キャンプ in リゾート大島



日時:2023年1月2~4日
場所:和歌山県串本 リゾート大島キャンプ場

新年明けましておめでとうございます。2023年最初のキャンプは、南国串本のリゾート大島でポカポカ冬キャンプしてきました。最近の冬キャンプは車が多いです。冬キャンプは他のシーズンに比べると荷物が増えるのでオートキャンプが良いですよね



新年最初のキャンプは、冬キャンプの王道幕:サーカスTCと鉄薪ストーブを持参しました。今回は快適性に全振りです。



鉄の大型薪ストーブ+サーカスTC+ハイコットは、冬キャンプを快適に過ごす王道です。温暖な串本でキャンプした結果・・・・浜松の初夏より快適なのでは!と思うほどでした。薪ストーブに火が入るとダウンジャケット着ていると汗ばむほど温かいです。本当に1月?って思うほどでした。



夕食は、久しぶりの薪ストーブ焼肉!油が飛び散って翌日の掃除が大変でした。やはり薪ストーブ料理は汁物がお勧めです。2日目はアンコウ鍋にしましたが、鍋は冬料理の王道です。



串本を去る前に名物の伊勢海老天丼を頂きました。この天丼食べると正月来たな~って思うようになりました。ちょっと値上がりしましたが、昨今の燃料代高騰を考えると妥当な気がします。来年も伊勢海老天丼食べて新年が迎えられると良いな~と思って次のキャンプ地を目指します。

翌日は夕飯の食材を探しに近くの漁港を釣り歩くとハタが釣れました。初釣りも無事獲物ゲットです!ただ、小型のハタでしたので、全てリリースしましたガーン


  


2019年11月22日

釣りキャンプツーリング in 若狭和田キャンプ場



日時:2019年11月2~3日
場所:福井県若狭和田キャンプ場
キャンプ場(フリー):¥1,500

東海エリアで釣りが楽しめるキャンプ場は、だいたい訪れたことがあるので、今回は日本海のキャンプ場まで足を伸ばしました。この時期ならば、アオリイカ、鯵、青物が釣れると信じてバイクを走らせます。

今年の釣りキャンプは、ノーフィッシュが多かったので、今回はシーバス、ショアジグ、アジング、メバリングに対応できるよう三本のロッドを準備しました。

ショアジグタックル:モアザン モバイル 100ML/MS-5 Vanguish 3000MHG PE=1.5、ショックリーダー=4.0号
アジングタックル:アジストトルザイト mobile 64 16年ヴァンキッシュ C2000S フロロ1.7LB
メバルタックル:ディプロマットナノ DNS-615XUL 16年ヴァンキッシュ C2000S フロロ1.7LB



キャンプツーリングに持参できる10フィートのソルトルアーロッドは、このモアザンモバイルしかありません。比較的軽いルアーも使えるので汎用性の高いロッドです。



今回は、隣で釣りしていた方が良型のアオリイカを釣り上げていました。事前のネット情報でアオリイカが良いと判っていましたが、エギングの経験も少なく釣果は・・・・



エギをシャクって一時間経過するも全くアタリがなく諦めて近くの漁港に移動します。今度はアジングするも、魚を発見することもできませんでした。



若狭の海は透明度が高いので、魚が居ないと直ぐに判ります。夕マズメまで粘るもボイルもなく1日目が終了です。



1日目の釣果は、友人の釣ったカレイだけでした。それでも焚き火を囲んで友人達のキャンプ談義は楽しいものです。

今回入手した薪も燃えかたが悪かったので、松ぼっくりを大量に投入してキャンプファイヤー状態にします。



今回のテントとタープもソロドームプラス(廃版)とペンタタープです。重量、積載性、居住性を考えると良い組み合わせです。デザインはムササビタープですが、密林のペンタタープも良い仕事してくれます。

翌朝はキャンプ場前でアオリイカを狙うもノーフィッシュでした。やはり普段から釣りしていないとルアーで魚をキャッチすることは難しいです(ToT)



キャンプの帰りに若狭のフグとカニ祭りを訪問してフグ汁を頂きます。フグのから揚げも好物なので、食べたかったのですが・・・行列が長さが半端ではなく諦めました。新鮮なフグはマジで美味しいです。



初日にフグとカニ祭りを訪問していたら、てっちりセットを購入していました。3人前で一万円はお買い得です。



せっかく若狭まで来たので久しぶりにドライブインよしだのイカ丼を食べて帰る予定が・・・まさかの品切れ



あとで友人に昼に訪問したのに品切れだったと愚痴ると・・・数年前にテレビで紹介されたようでした。メディアの力は凄いですビックリ



今回釣りキャンプを楽しんだ若狭和田キャンプ場は、充分釣りが楽しめるキャンプ場です。サイトからタックルを持って歩いて釣り場まで行けるので、アクセスもよく良いキャンプ場です。

魚が釣れなかったのは、釣り人のテクニックだと思います。今年最後の釣りキャンプにするつもりでしたが、来月別のキャンプ場でリベンジします(^o^)v  


2019年06月02日

天然鰻の炭火焼キャンプ in 黄和田キャンプ場

にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ ソロキャンプへ
にほんブログ村



日時:2019年6月1日~2日
場所:滋賀県 黄和田キャンプ場
  バイク:¥1,000

今回は、キャンプ仲間8名で黄和田キャンプ場でグルメキャンプしてきました。参加メンバー3名車だったので、食材+キャンプ道具も整っていて、昼は焼肉で夜は天然鰻の蒲焼き+天ぷら+焼き鳥とグルメキャンプを満喫しました。

釣り名人がキャンプ仲間にいるとこんな御馳走が食べれます。本当に感謝感激です。



テントは張った場所はキャンプ場に最奥だったので、仲間だけで一定のスペースを確保できました。



昼食は岩塩プレートを使った牛タンから始まり、海鮮バーベキュー→天然鰻の蒲焼き→天ぷら→焼き鳥・・・今回は胃袋の限界まで食べてしまった感じですニコニコ



鰻の白焼き→タレに着けて蒲焼き・・・養殖ウナギに比べてあっさりしていますが、旨味は濃厚です。



鰻を完食すると焚火タイムです。日本酒を飲みながら焼き鳥をつまみます。最高のひと時です。



焚火からキャンプファイヤーになってきました。直火OKの黄和田キャンプ場ならではの光景です。バイクに積める焚火台では、こんな豪快な焚火はできません。夜の冷え込みが気にならないほど暖かいです。



翌日バイクメンバーで林道+鞍掛峠を楽しんできました。



愛知川支流の渓流も綺麗ですが、今回は釣りキャンプではないので、ソロで黄和田に来た時に釣りキャンプを楽しみたいと思います。


  


2019年04月18日

琵琶湖湖畔の焚火キャンプ

にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ ソロキャンプへ
にほんブログ村



日時:4月13~14日
場所:滋賀県六ツ矢崎浜オートキャンプ場
料金:¥1,500 バイク
    ¥2,000 車

先週に引き続き琵琶湖湖畔の六ツ矢崎浜オートキャンプ場に来ています。友人達とのキャンプ参加を諦めていましたが、早朝帰宅すれば充分可能性ありと判ったので、六ツ矢崎浜オートキャンプ場を二週連続で訪問しました。

前回は琵琶湖湖畔でキャンプしていましたが、あいにくの強風で湖岸での焚火や琵琶湖の朝焼けが見れなかったので、リベンジキャンプとなりました。今回もキャンプ場は混雑していて友人たちは9時にキャンプ場に到着して良い場所を押さえてくれました。



いつも出発が遅いのですが、今回は朝8時過ぎには浜松を出発して、R303を通って琵琶湖に向かいます。しかし、丁度海津大崎の桜が満開ニコニコ
まさかの大渋滞で到着は大幅に遅れて14時頃に到着しました。



途中の道の駅で桜の薪を購入・・・ここからが長い道のりでしたガーン




無事到着してテントを設営します。今回は早朝出発のためソロドームとマットのみです。コットを使わないキャンプは本当に久しぶりでしたが、砂浜で地面が柔らかいので寝ていて体が痛くなることはありませんでした。




買い出しのため、近くのスーパー(平和堂)に向かいます。先週3分咲きでしたが、湖岸道路の桜はちょうど満開です。



途中の菜の花畑も綺麗でした。




遅めの昼食(お寿司)を食べていると、友人が串揚げを始めます。
串揚げをつまみに日本酒(緑川)を飲み始めると・・・お酒が止まりません。



日が落ちると焚火を肴に日本酒を飲み始め・・・かなりの量を飲んでしまいました。



焚火をしながらバイク談義・・・・最高のひと時です(≧▽≦)



走りを語るSSキャンパー二人・・・・帰路はあまりの速さに付いていけませんでした。



朝日が昇る前の琵琶湖を眺めながら・・・最高のひと時を味わいます。
周りのキャンパーもモーニングコーヒーを楽しみながら琵琶湖の朝焼けを堪能していました。



今回の撤収時間40分と過去最速を達成しました。キャンプ場も予定より早い朝7時に出発!!!
今回も楽しいキャンプになりました。


今回のキャンプは、ソロドームとネイチャーハイクのマットを使いました。この組み合わせは、設営と撤収も早くシェラフを合わせても3kg程なので、峠道を楽しめます。

    
  


2019年04月11日

釣りキャンプ in 六ツ矢崎浜オートキャンプ場

にほんブログ村 バイクブログ キャンプツーリングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 アウトドアブログ ソロキャンプへ
にほんブログ村



日時:4月6~7日
場所:滋賀県六ツ矢崎浜オートキャンプ場
料金:¥1,500 バイク
    ¥2,000 車

今回の釣りキャンプは、琵琶湖湖畔の六ツ矢崎浜オートキャンプ場を訪れてきました。釣りキャンプで2回連続でノーフィッシュだったので、やはり不慣れなソルトルアーよりもフレッシュウェーターの釣り場を選択しました。

渓流釣りでイワナ、アマゴの実績のあるキャンプ場は、残念ながらまだオープンしていないので、今回は琵琶湖のブラックバスを狙います。地元の狩野川周辺のキャンプ場ならアマゴをキャッチできると思いますが、新しいキャンプ場と釣り場の開拓をしたいので、友人お勧めの六ツ矢崎浜オートキャンプ場を目的地としました。



到着後夜釣りもしたいので、浜辺にテントを立てようとしたのですが・・・・爆風でピルツ7が立てられません。
結局風除けがある道側にテントを立てます。今回は、峠道が多いので、軽量なピルツ7とGoat Rangeを持参しました。



4月6~7日は海津大崎の桜祭りがあるので、キャンプ場は大盛況です。
この時期これほど混んでいるとは予想外です。



食材を購入するため近くの平和堂へ向かいます。
途中菜の花畑があったので、少し寄り道です。



今回は友人の作ってくれた計量焚火台のデビューです。
薪料理に使いタイプなので、食材を焦がさないようにスキレットを使います。



炭を使うなら笑’sのA4君が最高ですが、薪で直接料理するのはオリジナル焚火台が良さそうです。
ちなみに六ツ矢崎浜オートキャンプ場で薪は販売されていません。道の駅で購入してくることをお勧めします。



琵琶湖で人気のキャンプ場らしく、普段お目にかかることが少ないノルディスクのテントを使っている人が多かったです。サイトを見るとベテランキャンパーさんが多いキャンプ場です。



トイレは昔ながら汲み取り式なので、キャンプに慣れていない女性にはハードルが高いと思います。



それでも琵琶湖の美しい景観を楽しめるキャンプ場です。今回はキャンプ場横の浜から遠投でブラックバスを狙います。琵琶湖は世界記録も狙える夢の湖ですが・・・朝からキャストを繰り返しましたが、ノーバイトで終わりました。



沖にはバスボート・・・キャンプ場周辺の漁港や野池でもバス釣りを楽しんでいる人が多かったです。
釣り人は多かったので、魚が釣れなかったのは釣り方が合ってなかったと思います。
次はバスタックル持参でリベンジしたいと思います。



六ツ矢崎浜オートキャンプ場のすぐ近くにグランピンを楽しめる施設があったので、少し覗いてきました



志摩の観光農園でグランピンを楽しみましたが、琵琶湖湖畔でも楽しめるようです。
キャンプ道具やアウトドアの経験が無くても、キャンプを楽しめるので初心者にはこちらのキャンプ場をお勧めします。



奥びわ湖水の駅で見つけた桜の薪ビックリ
焚火で良い香りが楽しめそうです。


帰宅前に鮒寿司茶漬け定食を頂きました。地元名産の食材が楽しめるのもキャンプツーリングの楽しさです。

  


2019年01月12日

紀伊大島ライトソルト釣りキャンプツーリング in リゾート大島


にほんブログ村



日時:1月2~4日
場所:和歌山県 リゾート大島
料金:¥1,800 ×2泊  お風呂:¥500 ×2泊

今年最初の釣りキャンプツーリングは、メバル狙いで紀伊大島のリゾート大島に釣行してきました。前日はキャンプ仲間と新年会キャンプを楽しんで、翌日からは今年最初の釣りキャンプです。

冬キャンプなので、幕はサーカスTCにピルツ7のハーフインナーを組合わせています。ソロキャンプでバイクに乗せるの荷物を最小限にしたいので、今回はこの組み合わせです。



今回は、焚火をのんびり楽しみたいので、リゾート大島の林間サイトを選んでいます。
釣りたての魚と地酒を楽しむ予定です。



展望台キャンプも風が強そうでしたが、満天の星空が楽しめるので、混雑していない時期はこちらでキャンプしたいです。
リゾート大島の魅力は、開放感のある芝生のサイトと満天の星空だと思います。



受付で紀伊大島のポイントを教えてもらい近場の漁港でメバルをメインに根魚を狙います。
なかなかアタリが無い中、やっとバイトがあったので合わせると・・・・魚が乗りません。



ルアーを確認するとテール(尻尾)だけ食われたようです。バイトした魚はフグかな?
普段アマゴ、イワナを始めとしたトラウトルアーがメインなので、ライトソルトはなかなか魚のポイントが絞れません。

今回のタックル:テイルウォーク アジスト トルザイト mobile 64 16年ヴァンキッシュ C2000S フロロ2.0LB

ラインは、ボトムも狙うのでフロロにしました。複数タックル持っていけば、別の狙い方もできましたが、バイクだと積載性に限りがあるので、なかなか難しい所です。



昼のランチは、漁港のレストランで伊勢海老丼を頂きました。昨年観光農園で食べた伊勢海老が美味しかったので、今度は伊勢海老の天ぷらを頂きました。とても美味しかったですが、クルマエビに比べると甲羅が硬いので、頭の部分は味噌をかじるように頂きました。

伊勢海老1.5匹入って¥2800は良心的な価格だと思います。



午後からはポイントの確認と観光を兼ねて潮岬までツーリングしてきました。20年以上前に潮岬でキャンプしましたが、まだ当時の面影が残っています。一月なのに潮岬周辺は暖かいです。インナーにダウンジャケットを着ていると汗ばみます。



風も少なく冬を感じさせないので、冬のキャンプツーリングにはお勧めです。



この後夕マズメに別の漁港で釣りをしたのですが・・・ノーバイトで終わりました。まさかガシラも釣れないとは・・・ここ数年釣りをしなくなったので、ポイントの見極めが下手になっています。



獲物が無いので、スーパーで魚と地酒を購入して焚火タイムに突入します。
リゾート大島の薪は、他のキャンプ場より割高に感じますが、硬い広葉樹なので火持ちが良く、夜遅くまで焚火が楽しめました。



翌日は、浜松まで距離もあるので早めに撤収して出発しました。毎度ながら釣り道具、キャンプ道具を満載しても、走りが楽しめるTRACERは良いバイクです。






帰りに那智勝浦で生マグロ丼を堪能しました。前日の伊勢海老天丼程のインパクトはないですが、近海で取れたマグロは美味しいですね。ツーリング中のライダーもマグロ丼を楽しんでいました。



今回の釣りキャンプは、魚をキャッチすることはできませんでしたが、美味しい食事と焚火が楽しめて大満足でした。
紀伊大島周辺のポイントもだいぶ把握できたので、早めにリベンジしたいと思います。


  


2019年01月12日

焚火でポカポカ新年会キャンプ in リゾート大島


にほんブログ村



2019年最初のキャンプは、和歌山県串本にあるキャンプ場:リゾート大島で友人達と新年会キャンプしてきました。

日時:1月2~4日
場所:和歌山県 リゾート大島
料金:¥1,800 ×2泊
お風呂:¥500 ×2泊

今年最初のキャンプツーリングなので、普段は遅めの出発が多いですが、今回は9時頃出発しました。
正月なので高速道路が混んでいると予想して伊良湖からフェリーを使ったのですが・・・失敗の始まりでした。



11時のフェリーに乗る予定が・・・乗り遅れて11時50分と大幅遅れです。道の駅でのんびりしたこともありますが、お正月はのんびり走る方が多かったですね。



結果串本には夕方17時に到着して、サーカスを立て始めたことは真っ暗でした。ガーン
それでも1時間程でインナーテント、コットを準備して新年会に参加します。

組長とI村さんは、前日から来ていたこともあり、既にだいぶお酒が入っています。



今年は正月も暖かいですが、流石に夜は冷えるので薪ストーブを点火します。



サーカスTCと薪ストーブは、冬キャンプの王道です。最近は組長の薪ストーブでぬくぬくしています。
新年会キャンプ最高です。



今年もサーカスTCをTRACERに積んでキャンプ場を巡りたいと思います。
  


2018年04月22日

キャンプツーリングinウッディパル余呉キャンプ場


にほんブログ村



日時:2018年04月21~4月22日
場所:ウッディパル余呉キャンプ場
キャンプ場(バイク):¥500



今回はグループキャンプなので、ソロドーム+ムササビタープの組合せです。

外で焚火をする場合は、焚火に強いTCコットンのタープをメインにソロドームを組み合わせていなす。

午前中は、所用で出発が遅れましたが、火が落ちる前にキャンプ場に到着しました。



サーカスTCを持参しなかったもう一つの理由はFBFがサーカスTCを持ってきているので、そちらにお邪魔して夜を楽しみます。



前日キャンプの友人とトラブルがありましたが、こちらのグループキャンプは気を使わなくて楽しいです。

色々気を使うキャンプは疲れます。


今回は記憶が無くなるまでお酒を飲んでしまいました。病気の疑いも晴れたので存分のお酒を楽しめました。

  


Posted by 疑似餌 at 23:54Comments(0)関西キャンプ場