2018年01月16日
キャンプツーリングの軽量化2
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キャンプ用に購入したGOLD WIN ツーリングリアバッグ32に冬キャンプの道具を収納してみました。
一応ギリギリ収納できましたが、焚火台や炭は収納できませんでした。
バックに余裕がないと途中で食材を購入できないので、D.O.Dライダーズクーラーバッグをシートバックに追加すると焚火台、炭、食材、ビールを持ってキャンプ場に向かえます。
シートバックに収納したキャンプ道具は、以下の通りです。
1.テント:バンドッグ ソロドーム1プラス
2.タープ:Motomo 超軽量 タープ
3.シェラフ:オーロラ600DX
4.ベット:ロゴス 7001アッセムコンパクトベッド
5.マット:NatureHike エアマットレス
6.テーブル:キャプテンスタッグ アルミロールテーブル
7.チェア:HELINOX グラウンドチェア
8.ポール:モンベル アルミミニタープポール165
9.火器+食器+調味料+ランタン
キャンプ道具+シートバックの合計は11kgです。
ストファイに搭載した場合は、実重量で200kgをギリギリ下回ります。
初キャンプでお会いしたR1のライダーさんとギリギリ同じレベルだと思います。
ストーブは、ヒータアタッチメント使わないとバイクに搭載できないですが、冬キャンプと楽しめるギリギリのキャンプ道具と考えています。
天気が良ければ、冬の期間中に焼牡蠣キャンプツーリングが楽しめるか検証します。
Posted by 疑似餌 at 21:10│Comments(0)
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