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2018年11月28日

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②


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薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

翌朝の富士山も最高に綺麗でした。キャンプの楽しみの1つは、自然の美しさを堪能することだと思います。
富士山から登る朝日は素晴らしかったです。

今回の”ふもとっぱら”キャンプツーリングでは、夜と朝の美しい富士山が拝めて最高でした。
冬キャンプシーズン開幕としては、最高のスタートでした。

下の写真は、スマホの手持ち写真です。三脚とデジカメを持参すれば、肉眼で見た富士山が表現できたと思います。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

最低気温がマイナスだったのは、バキバキに凍り付いたタープが物語っています。
薪ストーブ持参して良かったです。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

今回一緒にキャンプした友人のテントです。みんな自作スカートを使うなど工夫して初冬のふもとっぱらの寒さを乗り切っています。

私の防寒装備は、サーカスTC+薪ストーブ+ピルツ7ハーフインナー+コット+ナンガオーロラ600DX+ホッカイロで寒さ対策しています。冬キャンプは、それなりの装備が無いと楽しめません。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

ゆるきゃん△でおなじみの景観です。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

前日食材を買い過ぎてサンマとアジのお刺身が余っています。1人分とは思えない食材を買っていました。

朝ごはんとしては量が多いですが、炭火で焼いたサンマは美味かったです。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

友人たちを見送って、10時40分ごろから撤収を開始しました。今回は薪ストーブ+焚火台2個+サーカスTC+タープとTRACERに積める限界のキャンプ道具を持参したので、撤収は2時間と時間が掛かりました。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

バイクに多量のキャンプ道具を搭載するには、パズルを組み立てるように積む必要があります。

積み過ぎるとハンドリングに大きな影響が得るので、今回の積載量がTRACERの限界値だと思います。
ちなみに使用しませんでしたが、小型灯油ストーブ+燃料も持参しています。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

これだけのキャンプ道具を積んでも走りが楽しめるTRACERは素晴らしいと思います。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②

ミルクランドのアイスを堪能して今回のキャンプツーリングは終了です。

薪ストキャンプツーリング in ふもとっぱら②





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