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2018年05月01日

釣りキャンプin 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場1


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釣りキャンプin 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場1

日時:2018年4月28日~30日
場所:奥飛騨温泉卿オートキャンプ場
  バイク美化協力金:¥600 (2泊)
  バイク      :¥2,000(2泊)
  入場料     :¥500

釣りキャンプin 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場1

GW前半は、奥飛騨温泉卿オートキャンプ場へ釣りキャンプに行きました。

サーカスTCを含むキャンプ道具、渓流釣りの道具、寒暖差が大きい時期なので、防寒類(ダウンジャケット)をTRACERに積んだらシートの荷物がトップケースを越えました。観光農園キャンプ場でも釣りをしましたが、渓流釣りは、ウェーダーや渓流ベスト、ランディングネットとタックル以外の道具も嵩張ります。

初日は、友人とトラブル勃発・・出発が遅れて18時にチェックイン、ギリギリ明るいうちにテントやキャンプ道具の準備が完了しました。

本来であればFBフレンドと焚火を囲んで楽しいひと時が過ごせたはずが・・・

結局お土産で頂いた地酒+焚火+月見酒をソロで楽しみました。

釣りキャンプin 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場1

夕食の準備を始めると小川のランタンスタンドがありません。ポールとペグを工夫してLEDランタンで明かりを確保します。せっかく購入した飛騨牛の焼き加減が判らず・・・それでも飛騨牛は美味しかったです。

ランタンスタンドは忘れましたが、足が三分割になるファイアスタンドを新規に導入して焚火は充分楽しめました。

今年のGWは暖かいとようなので、シェラフを”ナンガ センターZIPバック450”にしたのですが、はっきり寒かったです。上下ダウンを着たのですが、いつも使っている”ナンガ オーロラ600DX”が温かくて良いです。

昼間は半袖で充分ですが、奥飛騨の夜は冷えますね。




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